清水歯科医院 |
当院は、レーザー・インプラント・審美歯科・歯周病治療を中心とした予防歯科に力を入れている歯医者です。お子様が多いのも特徴です。どうぞお気軽に御来医院ください。 |
今後の感染症対策について |
3月13日、政府から「マスクの着用は個人の判断に委ねる」と通達が発表されました。 みなさんそれぞれお考えがあると思いますが、当院での対応について説明させていただきます。基本的に今までの対策を継続しますが多少変更を行いました。 * マスクはなるべく着用をお願いします。今まではマスクを忘れて来院された患者様には受付でマスクをお渡しししておりましたが、今後はそれは行いません。 * ご来院時の検温は行いません。ただし、受付に検温、手指消毒用の装置は置いてありますのでご心配の方はご自由にお使いください。 * 待合室のソファの「間隔をあけてお座りください」の表示は廃止しました。 まだ感染の危険性を心配されている患者様が多く、「これからどうするんですか?」と問い合わせをいただくことが多くなっております。そのような方々に不安や心配をかけないように対応をしてまいります。そのため、雑誌、新聞、お子様の玩具など不特定多数の方が触れるものに対しては設置を見送ります。 スタッフは外科用ガウンやフェイスガードなどの着用を継続します。医療機関には様々な感染症を持った患者様が来院されますので、コロナに限らずすべての感染症に対応するため現在の姿勢は今後も継続が必要と考えます。 |
感染対策のその後 |
2023.01.14 連休明けということもあり、鼻粘膜、唾液で念入りにウィルス検査をしてみました。1番下は抗体検査なのですが、これをみる限り陰性なので過去にも感染の履歴はないと思われます。 |
暑い日が続きますが、本日も専門の業者の方に院内の清掃をお願いしております。 |
暑い日が続いてますね。県内の感染者が増えてきているのも気になるところです。 私は暑さ、湿気に弱いので、高温多湿の日は体調を崩しやすいのですが、少しだるいなーと感じる時は一応検査をしてみるようにしてます。今週は月曜、木曜、土曜に検査しました。もちろんこんなにする必要ないのですが、今日(土曜日)は新しい検査キットを購入したので試しに検査してみました。陰性ですが、何回やっても結果が出るまではドキドキします。 |
昨日出勤のなかった従業員に今朝ウィルス検査を実施しました。検査を行った全員陰性という結果でした。 |
連休明けでしたので、本日(2021/7/26)出勤した従業員及び院長にコロナウィルス検査を行いました。全員陰性です。 ただし、1人体調不良のため欠勤しております。念のため医者に行って検査を受けるように指示しております。 |
連休後、ウィルス検査を行い、陰性を確認した上で昨日5月7日(金曜日)に1回目のワクチン接種を受けてきました。 スタッフ全員アナフィラキシーショックなどの症状もなく順調です。 打ってもらったところの腕の痛みは多少ありますが、筋肉注射であることを考えるとある程度は仕方ないというところでしょうか。 2回目は28日(金曜日)の予定です。 うつさない、うつされないをより確実なものにしていくように今後もあらゆる努力をして参ります。 |
コロナウィルス感染予防を徹底するため、自院にて毎週ウィルス感染テストを行なっております。安心して御来院くださいませ。 |
コロナ騒ぎが始まってから、いずれ第2波、第3波が来ることを想定し、気を緩めることなく感染対策を継続してまいりました。ソーシャルディスタンスの確保、ウィルス除去用空気清浄器の設置、換気の徹底、専門業者さんによる施設の清掃、洗浄など。 そして現在、スタッフはこのようなスタイルで治療をさせていただいております。実際治療時には当然グローブをしますが、外科手術の時には滅菌済みグローブやフットカバーを使用します。 これからも皆様に安心して治療を受けていただくためにあらゆる努力をして参ります。 |
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3月から本格的なウィルス対策を実施ておりますが、現在の対策は当初と全く同じで気を緩めぬようにしております。 特に、ポピドンヨード(イソジン)は多くのウィルスを不活化させることがわかっているため、患者様には治療前にイソジンでうがいをしていただいております。また、スタッフにも1時間おきにイソジンでのうがいを義務付けております。この対策も当初と変わっておりません。【ウィルスを他人にうつさない、うつされない】。この姿勢は今後コロナが鎮静化した後も継続してまいります。 |
待合室では間隔をあけてお座りいただくように調整させていただいております。ご希望の患者様にはお車でお待ちいただいております。先日、患者様から「解除になったのにまだこんな状態を続けるのか」とご意見をいただきました。まだ、コロナウィルスは撲滅されておりません。先日も近隣の市町村で感染者が報告されております。ちょっとした気の緩みが爆発的な再感染につながります。政府から完全な撲滅宣言が出されるまで、なるべく患者様に無理な負担をかけないように工夫しながら感染予防対策を継続してまいります。 |
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群馬県の緊急事態宣言は解除されましたが、ここで気を緩めるとウィルスの感染の危険が再燃します。よって当院では引き続き現在の感染予防処置を継続します。 @受付のプラスチックシートの設置 A待合室の子供用玩具、書籍の撤去 B患者様のご来院時の検温 C1時間ごとの待合室の消毒とスタッフのうがい D患者様の治療前のイソジンによるうがい E治療後のユニットおよび周辺機器の消毒に時間を要するためご予約の時間感覚を長くとる Fスタッフのフェイスガード、防護服の着用 G密状態を避けるために順番がくるまでお車での待機。しかし、これから暑くなりお車での待機は健康上問題があると判断される場合には、こちらで調整させていただきます 以上を守ることによってウィルスの撲滅を目指していきます。 |
来院された患者様全員に検温を行っております。 脇の下で測るのは抵抗があるという患者様の声を反映し、ようやくおでこで測れるタイプの体温計が届きました。これで肌に触れることなく検温ができます。 |
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昨日(4月26日)、歯科医師もPCR検査が可能になるという内容の報道がありましたが、これは、PCR検査を行なっている専門機関において、【歯科医師が検体を採取するのを手伝える】ということで、【歯科医院でPCR検査ができる】ということではありませんので、お間違えのないようお願い申し上げます。 |
受付にビニールシートをはらせていただきました。 オモチャも本もなくなり殺風景な待合室になってしまっていますが今後も可能な限り感染予防に努めてまいります。 先日来院したお子様が、「オモチャで遊ぶの楽しみにしてたのに」と泣いてしまいました。ごめんなさいね。 待合室は1時間おきに消毒作業を行っていますが、診療室内も1時間に1度、スタッフ全員が順番でうがいをしております。治療途中にスタッフが交代するかもしれませんが、そのためです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 なお、雑誌等も本日より撤去させていただきます。 |
本日、専門の業者さんにお願いして院内の大清掃を行います。 |
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さらなる感染予防の取り組み |
院内感染を防ぐにはまず医療スタッフが感染しないこと。フェースガード装着、外科用ガウンを着て診療室から出る時はこれらを外し、細菌やウィルスを持ち出さないように努めております。 また、患者様には治療前にポピドンヨード(商品名:イソジンガーグル)でうがいをしていただくこととしました。ポピドンヨードは多くのウィルスを不活化することが知られています。 治療後に十分な消毒をするために患者様と患者様のお入りいただく時間を長めにとらせていただいております。 |
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院内、見える所の感染対策 |
アルコール消毒 |
入り口を入った下駄箱の上に消毒用アルコールがございます。 その他受付下、診療室の入り口、出口にも置いてございます。 |
空気清浄 |
受付下、診療室の入り口、診療ユニットの前に空気清浄器を置いてあります。 受付と各診療ユニットに空気中の浮遊ウィルス除去効果があるとされるクレベリンを置いてあります。 また、空気の流れをよくするように空気清浄ファンヒーターを診療室の2箇所に置いてあります。 |
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患者様各位 |
現在、新型コロナウィルスの拡大が懸念されていますが、当院では、 *玄関に消毒用アルコールの設置 *使い捨てスリッパ *いすやテーブルのアルコールによる消毒 *子供用玩具のアルコールによる洗浄、天日干し *診療用チェアの患者様ごとに治療後のアルコール消毒 *エプロンや治療器具の徹底した滅菌 *空気洗浄機の設置 *スタッフの患者様ごとのマスク、グローブ、フェイスガードの交換 などを行い院内感染の予防に努めております。 安心してご来院ください。 ただし、上記の内容は、コロナだからというわけではなく、開業以来常におこなっていることであることを付け加えておきます。 |
院長 |
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CTスキャン 。より『安全、確実』な治療を求めて。 |
歯科用CTを導入致しました。インプラント手術を行う際に今や必須のレントゲン装置です。患者様の顎の骨を立体的に把握することによってより安全確実に手術を行うことができます。 これまでは近隣の病院に患者様を紹介してCTを撮影してもらっていましたが、わざわざ行っていただくという手間が省けるようになりました。手術中に確認のために撮影できるという大きなメリットもあります。 また、インプラント手術以外にも歯内療法(歯の中の治療)、歯周治療(歯茎の治療)、抜歯(歯を抜くこと)にも大きな効果を発揮し、より確実な診断を可能にする装置です。 今まで以上に『安全』、『確実』な治療を提供できるようになりました。 |
予防処置について |
新潟大学と早稲田大学で歯周病の研究を続けてきて、その結果をようやく患者様に還元できるようになってきました。 その一つとして唾液検査を始めました。唾液をとらせていただいて5分ほどでおおまかな虫歯の危険性、歯周病の危険性、さらには口臭の有無も把握できます。 検査代として3000円(+消費税)がかかります。 |
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09:00−13:00 |
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15:00−19:00 |
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痛みは時間を選んでくれません。 初診の方は随時受け付けておりますので保険証をお持ちになって御来院下さい。ただし時間帯や予約の状況によってはお待ちいただくこともございますので電話で確認されることをお勧めいたします。 |